作品について
遅咲きの紫陽花が残る初夏の夕暮れ時の子供たちをテーマにしたトールペイントイラストに既成の3Dクラフトデコレーションシールを部分的に接着することで質感の違いが楽しい仕上がりの作品になりました。背景部分はステインに濃淡をつける独自に開発した手法を使っています。
メモ トールペイントとは
トールペイントはヨーロッパからアメリカへ、移民の人々によって持ち込まれました。ヨーロッパの伝統的装飾技法を土台にして、木、ブリキ、ガラス、陶器、布などあらゆる素材に絵を描くことを総称して“トールペイント”または “トールペインティング”と日本では呼んでいます。
アメリカでは、40年ほど前に“デコラティブペインティング”と呼ばれ、新アートとして認知されました。それは、パターンを使って合理的にシステム化されたテクニック指導法で、誰でも親しみやすく上手に描けるという理由で大きな花を咲かせたのでした。また、油絵の具から、色が豊富で濃度も使いやすくなったアクリル絵の具の誕生がブームに拍車をかけ、クラフトとしての地位を確立しました。
引用:手づくりタウン
作品のストーリー
日がな飽きるほど遊んでも夕暮れ時になると遊び足りなくて友達とバイバイするのが惜しい年頃があります。例えば雷が鳴っても友達が一緒なら「キャー」っと建物に駆け込んでやり過ごす。つまりそんなことも冒険の一つになるのです。そして夕飯時に彼女たちは今日の出来事のお話に夢中になることでしょう。この物語性が子供たちにウケたらしく「3人のイラストでどの子が好きか」と我が家に遊びにくるたびこの作品の前に来てはワイワイと楽しんでいたようでした。
ギャラリー


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